岡田日郎氏(おかだ・にちお=俳人協会顧問、俳誌「山火」主宰、本名晃=ひかる)が2日午後3時25分、誤えん性肺炎のためさいたま市の病院で死去した。89歳。東京都出身。自宅はさいたま市浦和区。葬儀・告別式は家族で行った。喪主は長男北穂(きたほ)氏。

55年「山火」の同人となり、61年に山火賞、93年に俳人協会賞を受賞。14年から俳人協会顧問を務めた。句集「水晶」、エッセー集「雲表のわが山々」など著書多数。(共同)