客のわいせつな行為を手助けしたとして、警視庁保安課は9日までに、公然わいせつほう助の疑いで、東京都渋谷区道玄坂2丁目のハプニングバー「Sleeping Beauty~眠れる森の美女~」経営者広瀬理基容疑者(40)と従業員の男女9人を現行犯逮捕した。

同課によると、店はハプニングバーとして「日本最大級」をうたっていた。2020年10月以降、5億円以上を売り上げたとみられる。

逮捕容疑は共謀して今月7日深夜、店内の不特定多数の客がマジックミラー越しに見える状態で、客の男女2人が裸でわいせつな行為をするのを手助けした疑い。広瀬容疑者は「納得できない」と容疑を否認している。

同課は公然わいせつの疑いで客の男女も現行犯逮捕した。いずれも既に釈放されている。

店はインターネットやツイッターで集客し、セーラー服のようなコスチュームを用意していたという。(共同)