山梨県道志村山中で見つかった人の肩甲骨が、小学1年で7歳だった2019年にキャンプ場で行方不明になった小倉美咲さんのDNA型と一致、死亡と判断された。甲府市の県警本部で14日夜に説明した幹部は「当県警として、美咲さんのご冥福をお祈りしたい」と述べた。

一方、今年4月の一部人骨の発見以降、連日の捜索を続けている現地近くの県警大月署は、報道陣の姿もまばら。13日の捜索は雨で中止されたが14日に再開。悪天候で開始を予定より1時間遅らせ、署員ら40人態勢で手掛かりを探したが、この日の発見物はなかった。(共同)