トヨタ自動車は23日、2015年に麻薬取締法違反(輸入)容疑で逮捕され、起訴猶予となった元常務役員のジュリー・ハンプ氏(62)が20日付でトヨタに復帰したことを明らかにした。

北米トヨタの「シニアメディアアドバイザー」に就き、グローバルでの広報業務を担う。ハンプ氏は麻薬成分を含む錠剤を密輸したとの疑いで15年6月に警視庁に逮捕され、後に辞任した。(共同)