来日中のイバンカ・トランプ米大統領補佐官(36)は3日、都内で講演し「働くママ」の本音を打ち明けた。華やかさばかりが注目されがちだが、「仕事と母親のバランスを取ろうと、もがいている」と述べた。この日はひざ上のミニスカートで、美脚を生披露した。

【イバンカさん来日アラカルト】

 ◆ファッション 来日時に着ていた水色のコート風ワンピースは、イタリアのブランド「ミュウミュウ」の商品で、約30万円。3日のピンク色のセットアップスーツも同ブランドのものとされ、上下で40万円弱という。「ミュウミュウ」は高級ブランド、プラダの姉妹版として、根強い人気を持つ。補佐官になる前は、自身の名を冠したファッションブランド「イバンカ・トランプ」を展開していたが、政権入りを機に事実上経営から離れ、公の場で着ることもない。

 ◆食事 2日は、歴代の有力政治家も利用してきた東京・赤坂の老舗料亭で、懐石料理を初体験。夫クシュナー氏との結婚を機にユダヤ教に改宗し、普段は豚肉を口にしない。来日中も、その習慣に配慮した食事内容が供されている。

 ◆インスタグラム SNSを効果的に活用することで知られ、来日中も食事や会談の様子を、頻繁にインスタやツイッターで発信。3日朝は、滞在先ホテルの部屋の窓からの様子について「素晴らしい景色。富士山が少し見えた」と発信。各閣僚と会談する様子なども投稿している。

 ◆宿泊先 帝国ホテル東京に滞在。建物周辺には大勢の警察官が配置され、物々しい警備が敷かれた。