夏以降体重は7キロ減り、衆院選後、3キロ戻った。衆院解散後の「排除」の流れを受け、民進党を出て立憲民主党を立ち上げ、排除勢力に一矢報いた枝野幸男代表(53)が、日刊スポーツのインタビューに激動の日々を振り返った。

 立憲民主党が衆院選で躍進した背景の1つに、SNS戦略の巧妙さがあった。枝野氏はネット上で「えだのん」と呼ばれ、衆院選では、党公式ツイッターのフォロワー数があっという間に18万人を超えて自民党も上回り、話題になった。

 そんな経緯を踏まえ、枝野氏は今後、草の根の活動とともに、SNSを使った支持拡大を重視する意向を示し、「リアルとネット、両方の世界でやらなければならない」と話した。「インターネットはうまく活用できれば、大きな意味を持つ。実際に応援してくれる方々がネットでつながり、活動を始めてくれている。地方に党の拠点がなくても、ネット上のコミュニティーには加われる」と戦略を明かし、実際の活動とSNSを融合させたネットワークの確立にも、力を入れる方針を示した。