お茶の水女子大は10日、記者会見し20年度入試からトランスジェンダーの学生を受け入れることを発表した。

 出願資格を「女子」から「戸籍または性自認が女子」に改める。トランスジェンダーの学生からの問い合わせを受け、16年から受け入れを検討。「性自認が女子」と確認する方法については、診断書などがない自己申告も認める方向。トイレ、更衣室など施設整備にも着手する。国内の女子大で受け入れを決めたのは初めて。