国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が24日、20年東京オリンピック(五輪)の野球・ソフトボール会場となる、福島県あづま球場を訪れた。バッハ氏は積極的に県民と交流。すると、球場入りした際、ちょっとしたハプニングがあった。

横断幕を持って歓迎した球児たちが、バッハ氏に握手を求めようと一斉に前進。将棋倒しのような格好になり、一時、騒然とした。その瞬間、バッハ氏は子どもたちに駆け寄り、中腰になって、倒れないように手を差し伸べる場面があった。幸い、けが人はなく、バッハ氏は安倍晋三首相とともに握手を続けた。