幻冬舎の編集者で、テレビ番組のコメンテーターなど多方面で活躍中の箕輪厚介氏(34)の講演会「枠にとらわれない生き方」(主催・kan styles)が8日、新潟県民会館小ホールで開催された。300席が満席になる中、2部構成で行われた。

1部のトークショーでは編集者の枠にとらわれない自身の活動について「はちゃめちゃなことをしているわけではない。わくわくすること、やりたいことをやるとそう見える」と話した。同時に社会人として「本当の心にうそをつかない」、「新入社員のような下積みがあって今の自分がある」と説いた。

2部は来場者からの質問に答えるコーナー。進路選択に悩む高校生の「人生の判断基準は?」という問いに、「多くの人は決断がゴールだと思っているが、決断がスタート。進路はしっかり悩んだ方が良いが、正解を探すより、選んだことを正解にもっていくことが大事」と丁寧に答えた。