立憲民主党の蓮舫副代表(52)が、臨時休校にともなうフリーランスへの支援金支給で風俗業界で働く女性らが除外されたことを、「守るべき命に線引きが出来るなんてあり得ない」と批判した。

蓮舫氏は3日、ツイッターを更新。支援金支給に関する記事を貼り付け、「厚労省の誰が何の権限で線引きができるのか。その場で働くしか選択肢のない人の労働を否定できるのか。守るべき命に線引きが出来るなんてあり得ない。確認します」とツイートした。