東京都稲城市に本社のある「よみうりランド」は27日、遊園地「よみうりランド」で備蓄しているポンチョ(雨かっぱ)を稲城市に1万枚、川崎市に2万枚を寄贈した。新型コロナウイルスの感染拡大により、医療現場での防護服不足が深刻になっているとの報道を受け、代替品として使ってもらいたいと申し出て、快諾してもらった。遊園地の敷地は両市をまたいでいる。

 

園内には入場者が水をかぶる急流下りのアトラクションがあり、乗車中にぬれるのを避けるためにポンチョを販売している。同社は当分の間、休業しているが、「今後もできる支援を実施していく」とのコメントを出した。