サッカー日本代表が6日、FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦、クロアチア戦で延長・PK戦に及ぶ激闘の末、1-3で悲願のベスト8を逃した。

この結果を受け、岸田文雄首相がツイッターを更新。「PK戦で惜しくもあと一歩届かず、サッカー日本代表、悲願のW杯ベスト8進出はなりませんでした。しかし最後まで勝利を諦めずプレーする姿に勇気と感動を与えていただきました。 日本サッカーの新時代を見せてくれた監督、選手、関係者の皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました」と日本代表をたたえた。