日本将棋連盟会長の羽生善治九段は3日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、「新将棋会館」建設のためのクラウドファンディング第5期で2億円以上が集まったことを報告し、支援に謝意を示した。

「新将棋会館クラウドファンディングの第五期はおかげさまで2億円の大台を超え、6000人以上の皆様に御支援を頂き、厚く御礼を申し上げます。これからの将棋界の為に大切に使わせて頂きます。ファンの皆様のニーズに合うものが提供できるように頑張ります。引き続きどうぞよろしくお願い致します」と投稿した。

第五期の目標額は1億円で、倍以上の支援が集まったことになる。返礼品には、画家ヒグチユウコさんとのコラボ作品で、羽生九段が原画を描いた「じんちくむがい」バージョンと、藤井聡太8冠が原画を書いた「パイナップル星人」バージョンのパーカーなどが大きな話題になっていた。

ヒグチユウコさんはネコの登場する作品が多く、グッチなどさまざまな企業とのコラボなどでも知られる。

ヒグチさんは羽生会長の投稿を受けて「おめでとうございます!」とお祝いの投稿。羽生会長はこれに「ヒグチユウコ先生のおかげです。ありがとうございます。」と返礼投稿していた。