囲碁の国際棋戦、第6回呉清源杯世界女子選手権決勝、崔精(チェ・ジョン)九段(27=韓国)対藤沢里菜六段(25)の3番勝負第2局が3日、中国福建省の福州市「呉清源囲棋会館」で打たれた。対局は、白(後手)番の崔が中押し勝ちし、連勝して2年ぶり3回目の優勝を果たした。

日本勢で初めて決勝まで勝ち進んだ藤沢は、惜しくも準優勝に終わった。終局後、「自分の最高がベスト8でしたので、決勝に進むことができたのは良かったです。0-2で負けてしまったのはとても残念ですが、崔精さんと、決勝で対局できたのはいい経験になりました。これからも世界戦で優勝という目標を掲げて、精進していきたいと思います」とコメントした。