元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏は5日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、4日に行われた日大アメリカンフットボール部による違法薬物事件をめぐる記者会見に出席した久保利英明弁護士(79)との師弟関係について語った。SNS上で注目されたド派手なファッションには「いつもに比べたら地味な方。全部オーダーメード」と明かした。

久保利弁護士は、第三者委員会答申検討会議議長を務めた人物で、法曹界でも著名な弁護士として知られる。日本の企業が不祥事を起こした際の第三者委員会の委員長を務めることも多い。また、紺のストライプのど派手なスーツもSNS上で大きな注目を集めた。

菊間氏は4日の会見の様子を伝える映像が流れた後、「久保利さんは恩師。ロースクール時代に教わりました。コンプライアンス、ガバナンスにおける日本の第一人者」と紹介。「(会見は)久保利先生が仕切ると思っててみていた。実際にそんな感じだった。安心感のある素晴らしい先生だと私は思っている」と話した。

久保利氏のド派手なファッションが話題になったことについては「いつもに比べたら地味な方」と指摘。「総会屋対策をしているので、なめられちゃいけないということで、いつも真っ白とか、真っ赤とか、裏地がすごいのとか。全部オーダーメードです」と久保利氏の独特のスーツについても解説した。

これに、元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「これはギャングスーツ。なかなか売っていない」と指摘。自身も以前ストライプのスーツを着用していたことを指摘されると「ちょっと戦うぞ、みたいな時にはそんな感じだった」と振り返りながらも「ここまで線の太いチョークストライプ(の柄)は、なかなか売っていない」、久保利氏の存在感に驚いていた。