社会学者の古市憲寿氏(38)が7日、フジテレビ系「めざまし8」(月~金曜午前8時)に出演。男性の好意につけ込み、現金をだまし取った詐欺罪などで逮捕、起訴された「頂き女子りりちゃん」こと無職渡辺真衣被告(25)について言及した。

古市氏は「個人で詐欺をする人にマニュアル化するっていうのは、ある種の能力が必要だと思うんですよね。その能力もなんかもっと犯罪じゃないところに生かせたらと思う」と話した。「一方で、40代の人が20代からこう言われて信じちゃうものなんですか。世間一般から見て、その20代の女の子と40代男性ってあんまりマッチングって成立しにくいじゃないですか」と指摘した。

「それこそお金がめちゃくちゃあるとか、ポジションがあったら分かるんですけど、そうじゃない場合に、そこで恋愛ってなかなか生まれにくいって前提を男性側も意識した方が良いんじゃないのかと思っちゃう」と述べた。「もちろん自分にめちゃくちゃ自信があったり、何あるなら別ですけど、普通は同世代が多いわけだから、よほどのことじゃないとこういうことは起こらないって、ある程度思っておいた方がいい」と重ねた。