山口・宇部市の総合リフォーム企業「おうちの119番」は21日、公式サイトで、同社代表取締役に関連する報道を受けて、謝罪する公式声明を発表した。

同社をめぐっては、代表取締役を務める河原大貴氏と同名の人物がこの日、宇部市JR厚東駅付近のレールに取り付けられた銅製ケーブル32本を盗んだ疑いで、窃盗の容疑で宇部署に逮捕されたと、地元メディアなどに報じられた。

「おうちの119番」公式サイトは同日、「弊社代表取締役河原大貴における一連の報道について」と題したプレスリリースを発表。「弊社代表取締役河原大貴について報道されております一連の報道について、弊社にて事実確認を行っております」とした上で、「警察の捜査に対しては誠意をもって対応していく所存です」とコメントした。「平素よりご愛顧いただいておりますお客様並びに取引先の皆様におかれましては大変ご迷惑をおかけしております」と関係各所に謝罪し、「真相が分かり次第、早急に情報を説明させていただきます」と宣言した。

最後に「この度は弊社代表取締役河原大貴により多大なるご迷惑をおかけしたこと重ねてお詫び申し上げます」と再び謝罪している。

同社は昨年7月に設立。公式サイトによると、太陽光パネルシステムの販売や総合リフォームなどを手がけている。