宮崎県知事も務めた元衆院議員の東国原英夫氏(66)が2日、X(旧ツイッター)を更新。静岡県庁で行われた同県新規採用職員への訓示で、職業差別ともとられる発言をしたと報じられ、電撃辞職を表明した川勝平太知事について言及した。

ネット上に投稿されている動画などによると、川勝氏は新入職員に対し「情理を尽くして、自分の正しいと思う信念を貫くことが大切」とした上で、「県庁は別の言葉で言うとシンクタンク。毎日毎日野菜を売ったり、牛の世話をしたり、ものをつくったり、とかいうことと違って、基本的にみなさま方は頭脳、知性の高い方たち。それを磨く必要がある」などと発言している。この発言を巡り、記者から自身の進退を問われ、川勝氏は「6月の議会をもってこの職を辞そうと思っております」と述べた。

東国原氏は「エリート知事や政治家は、表には出さないが潜在的に学歴・職業への差別主義者が多いと感じてる。そう感じる事が差別か」と投稿した。