自民党の早坂義弘東京都議は18日、自身のSNSを更新。17日夜に都内で開かれた自民東京都連の会合に、高市早苗首相と小池百合子都知事の女性2トップが出席したとして、集合写真を投稿した。
17日は、臨時国会最終日で、東京都議会第4定例会の最終日でもあった。
早坂氏は「東京都議会第4定例会の最終日、私たち都議会自民党は特別総会という名前の納会を開催するのが恒例だ。今年(令和7年)は高市早苗総理と小池百合子都知事がいらして下さった」と記し、自民都連所属議員が、最前列の高市首相と小池知事を囲むようにして並んだ、レアな集合写真を投稿した。その上で、「都議会定数127の内、都議会自民党は過去最低の22人。そうした苦しい時こそ、都民の皆さまの負託に応えるべくしっかり勉強するチャンスだ。仲間を大切にして益々頑張ろうと、同志一同で再確認」と、つづった。
就任後、いわゆる「夜日程」の会合をほとんど入れないことで知られる高市首相だが、首相動静によると、17日夜、臨時国会閉会を受けた記者会見を終えた高市首相は、東京・台場で行われた自民党の保守系グループ「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」の会合に出席してメンバーと懇談した後に、赤坂で行われた自民都連の会合に移動してあいさつし、議員宿舎に戻った。小池氏は先月19日に首相官邸を訪れ、高市首相の就任後、初会談している。

