<1>アルナシーム(函館11R函館記念・15時45分発走)

6月17日、垂水Sを制したアルナシーム(左)
6月17日、垂水Sを制したアルナシーム(左)

素質馬がいよいよ充実してきた。久々だった前走は頭差という着差以上に強い内容で勝利。折り合い面に進境があったのは好感だ。今ならコーナー4つの2000メートル戦も問題なさそうで、函館入りしてから落ち着いて調整されている点も好材料。ハンデ55キロも有利だ。

相手は同じ4歳で、こちらも開花ムードのローシャムパーク。良馬場が理想だが、多少の水分ならこなせるとみる。ワイド(9)(15)1点勝負。


<2>スリーパーダ(福島11R福島テレビオープン・15時35分発走)

6月10日、水無月Sを制したスリーパーダ
6月10日、水無月Sを制したスリーパーダ

前走が鮮やかな差し切りだった。速い流れを中団の前で追走し、上がり最速33秒7で抜けきった。もともと一昨年の小倉2歳Sで2着に好走したように、平たん小回りの芝1200メートル戦を得意とするミッキーアイル産駒。オープン特別なら力上位だ。

相手は、3連勝中のエナジーグラン。休み明けだが仕上がりは上々で、直線は確実に伸びてくる。ワイド(3)(7)1点勝負。


<3>ティニア(中京10R中京スポニチ賞・14時50分発走)

3月19日、フローラルウォーク賞を制したティニア(右)
3月19日、フローラルウォーク賞を制したティニア(右)

中京芝は2戦2勝。今回と同じ1400メートルで新馬戦を勝ち、1勝クラスはマイルで勝っている。ハナでも好位でも競馬が可能で、2勝はともにやや重と、力のいる今の馬場状態も問題なし。久々を苦にせず、調教の動きもいいとなれば、3着以内は堅いはず。

相手は同じ3歳馬のテラステラ。こちらは1勝クラスを1400メートルで勝利。リステッド2着もあるベスト距離だ。ワイド(6)(14)1点勝負。


<7月9日の結果>

中京11Rワイド(10)(13)

2着、14着。

福島11Rワイド(3)(11)

4着、14着。

函館11Rワイド(8)(13)

6着、9着。

<デスクのつぶやき>

早いもので、もう今年の函館開催が終了します。函館記念はぜひとも当てたい。