【1】ステレンボッシュ(牝3、国枝)

栗東Cウッドで6ハロン82秒7-11秒7。古馬3勝クラスのルージュアルルを3~4馬身追走し、直線は馬なり、手応え十分なまま併入した。国枝師も「良かったよ。すごく。先週も良かったけど、今週もいい攻め馬ができた。気のいい馬で、できてるような雰囲気はある」と仕上がりの良さに太鼓判。

ルージュアルル(右)と併せ馬で追い切るステレンボッシュ(撮影・白石智彦)
ルージュアルル(右)と併せ馬で追い切るステレンボッシュ(撮影・白石智彦)

【2】アスコリピチェーノ(牝3、黒岩)

栗東Cウッドで6ハロン80秒6-11秒6。2馬身ほど先行する古馬2勝クラスのフェブランシェと併入。2週前、1週前、そして今週としっかりとした動きを披露した。「思ってた以上に時計を軽く出せていた。阪神JFをなぞって、そのとき以上に踏み込んだ調教をできている」と黒岩師。気配は前走の阪神JF時を上回る。

フェブランシェ(右)との併せ馬で時計を出したアスコリピチェーノ
フェブランシェ(右)との併せ馬で時計を出したアスコリピチェーノ

【3】クイーンズウォーク(牝3、中内田)

栗東Cウッドで6ハロン84秒1-11秒2。先行した古馬3勝クラスのダノントルネードに首ほど遅れたが、手応えはまったくの馬なり。相手も動いただけで、数字が示す通りラストいい伸びを見せた。「先週に続いていい動き。雰囲気も非常に良かった」と中内田師。

ダノントルネード(右)との併せ馬で時計を出したクイーンズウォーク
ダノントルネード(右)との併せ馬で時計を出したクイーンズウォーク