激闘となった凱旋門賞(G1、芝2400メートル、仏パリロンシャン)から一夜明けた3日、日本馬4頭の各陣営は現地での様子を伝えた。

19着ドウデュース(牡3、友道)の前川助手 ハードなレースにもかかわらず、武騎手がうまく乗ってくれたおかげで、馬はケガもなく、今朝も元気にカイバを食べていました。また次にトライできる状態で帰ってきてくれました。結果が出ず、応援してくださった方々には申し訳なく思いますが、オーナー、騎手、調教師からまたトライするとうかがっているので、頑張りたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします。