昨年2着のロータスランド(牝6、辻野)は真ん中の偶数枠となった。辻野師は「岩田さんとちょうど『真ん中より内だったら』と話していたし、競馬がしやすくて組み立てやすい枠だと思う」と、うなずいた。

この日は坂路を1本。昨年、首差逃したタイトルを今年こそだ。