日本からユニコーンライオン(牡7、矢作)が参戦した一戦は、1番人気に推された英国馬ドバイオナー(せん5、W・ハガス)が直線で力強く抜け出して勝利した。

中団追走から直線は手応え十分に外へ持ち出すと、鞍上マーカンド騎手のアクションに応えて馬場の真ん中を突き抜けた。年明け初戦のランヴェトSから、オーストラリアでG1・2連勝となった。

異国の地でG1初制覇を目指したユニコーンライオンは大外枠から果敢にハナを主張。直線半ばまで先頭で粘るも、後続勢にのみ込まれて5着に終わった。日本調教馬としては同レース5頭目の参戦となったが、初制覇はならなかった。