2024年度の新規調教師免許試験の合格者が7日に発表され、東西で計9人が狭き門を突破した。

笹田厩舎の宮地貴稔助手は、当初は調教師への願望はなかったという。それでも「助手として経験をしていく中で、自分の考えで調教したいという思いが芽生えた」と志すようになった。勝ちたいレースには「日本馬で凱旋門賞を勝ちたい」と大きな夢も語った。

◆宮地貴稔(みやじ・たかとし)(1)1980年(昭55)10月15日(2)43歳(3)栗東・笹田(4)7回(5)助手で得た経験を生かし、今度は自分の考えで調教を行いたいと思った(6)それぞれの馬に合わせたレース選択をし、そこで勝つこと(7)馬主の方々に信頼され、スタッフが誇りを持って働き、ファンから応援してもらえる厩舎を目指したい

※調教師略歴(1)生年月日(2)年齢(3)所属(4)受験回数(5)志望動機(6)目標(7)抱負