3月1日の阪神では、桜花賞トライアルのチューリップ賞(G2、芝1600メートル、1~3着馬に優先出走権)が行われる。
良血アランカール(斉藤崇)が重賞初Vを狙う。新馬戦、野路菊Sを連勝して臨んだ前走・阪神JFは5着。敗れたとはいえ、最後方からいい伸びを見せて力は示した。母シンハライトは16年の勝ち馬で、その後に桜花賞2着、オークス制覇。母子制覇から春へ羽ばたくか。
タイセイボーグ(松下)も悲願の重賞初Vに照準を定める。昨年は新潟2歳S2着、アルテミスS3着、阪神JF3着と、強い相手とも差のない競馬をしてきた。引き続き、好レース必至。
連勝中のソルパッサーレ(四位)も楽しみな1頭。未勝利戦を6馬身差で圧勝し、河津桜賞も制した。初の阪神、重賞でも好戦可能だ。
他にも、こぶし賞を制したナムラコスモス(大橋)、朝日杯FS7着のホワイトオーキッド(藤原英)、注目の良血コニーアイランド(中内田)など素質馬がそろう。



