どーもです。3日付本紙釣り特集面(関東版)は大魔神こと佐々木主浩氏と松本秀夫アナの釣り対決シーズン2第7戦ティップランアオリです。

速報でもお伝えした通り、松本アナがサオを折りました! 大魔神の快勝ですが、本紙ではティップランアオリの釣り方をメインに大魔神のワザも紹介していますので、ぜひご一読ください。


まずは今週の日刊スポーツ共栄会の主な釣果ですが、26日小湊「鯛丸」さんで5・1キロもマダイが浮上。

鯛丸さんでは12月24日までダービー開催中。1匹の重量制で期間中は何度でも入れ替え可。参加費1000円。大ダイゲットで優勝を目指しませんか?


相浜「松丸」さんでは出船できた25&26&27日に3日連続で2キロ超のシマアジが顔を見せています。

※写真は25日2・2キロ


なお、伊東「妙法丸」さんでも26日に1・4キロが釣れています。


昨日、速報でも書きましたが久里浜「大正丸」さんのワラサが激アツです。なお、毘沙門「新店丸」さんもワラサ狙いですが、久里浜沖まで来ています。


27日には“スルメイカの聖地”とも呼ばれる石廊崎沖で、手石「米丸」さんがトップ78匹確保。船上は沖干し状態だったようです。

現在米丸さんのレギュラーはマダイ狙いですが、希望でスルメイカも出船可能とのことです。


また大洗「きよ丸」さん、鹿島「第三幸栄丸」さんではマダコが好調。連日2~3キロ級が乗っています。なお、大洗「きよ丸」さんではこのコラムがアップされる1日にヒラメが全面解禁となります。このコラムがアップされるころには、大洗沖で取材をしているので、速報および紙面をご期待ください。


磯では石廊崎「橋本屋」さんで27&28日に40センチオーバーのメジナが上がりました。

※写真は28日の41・6センチ


磯釣りは海が荒れると渡船できないため、今月はかなり釣りができる機会も少なかったのですが、その中での釣果となりました。



さて今週の本題です。山下橋「広島屋」さんでアジ釣りをしてきました。

ここは2021年1月2日、先週のコラムにも登場した大下晶弘さん指導の元、本格的に釣りデビューした船宿です。今回、急きょ休みとなり「何もすることがないなぁ…。そうだ、釣りに行こう!」と思い立ち予報を確認。シケ予報でしたが、広島屋の石井晃船長に確認すると「風裏でできます。予約も入っているので出船しますよ」とのことで、無事(?)釣りに行けました(笑)


3年前の釣果は51匹でエージシュート達成でした。今回乗船にあたりあれから3年。今真剣に釣ったら束行けるかな?なんて思いがふと頭をよぎりました。でも、そんな思いは船長には告げず、「釣り担当として恥ずかしくない釣果を出せるように頑張ります」とだけ宣言したのでした。


「アジはタナさえ合えば釣れるはず!」。そんな思いで挑みましたが、今回は先代釣り記者タコボウズ先輩オススメの軟らかいサオで挑戦。その結果、最初の約1時間はアタリがあっても合わせのタイミングをつかめず大苦戦。クンクンときたらサオ先をす~っと上げるのですが「あれ? これホントに掛かってるかな?」と疑心暗鬼状態。でも、確認しているその間に別のアジが食いつくのか、最初はダブル率が高かったのはケガの功名でした。


イワシミンチのコマセがなくなった時点でちょうど80匹。残り時間を確認すると約1時間。「船長、束に挑戦します!」。この1時間ですが、個人的には濃厚で激アツな時間となりましたが、残り3分で無事100匹達成。その後シングルとダブルで計103匹を確保し、人生初の束釣り達成となりました。

内心の喜びを隠しつつ「船長、束行きました」と告げると、「今日は皆さん結構釣っていて、スソでも70匹近く行っていましたよ」とのこと。さらに、女性2人組が釣果を合わせてしまっていたようですが、その1人いわく「多分100匹は釣りました」とのことでした。


数を確認できないことからこの日の公式サオ頭ゲットでしたが、記者的にはどこかスッキリしない“疑惑のサオ頭”となったのでした。とはいえ、記者が初めての束釣り達成は事実です。釣り担当記者としては、普段「数釣り派にオススメ」と同宿の原稿を書いていますが、身をもって証明できたと思っていいですよね?


会社の女性スタッフに40匹、その他各所にお裾分けしたけど、それでも約40匹お持ち帰り。友人にプレゼントしつつ、記者もおいしく頂きました。

※イシモチの塩焼き(上)刺身(左)なめろう(右))

※アジのアラと昆布で取ったアジのダシ茶漬け

※骨せんべい