どーもです。10日付本紙釣り特集面(関東版)は、1日に茨城県で全面解禁となったヒラメ釣りのレポートとなります。大洗「きよ丸」さんで取材させていただきました。速報でもお伝えしたた通り、最大6・5キロ船中75匹で解禁日らしい解禁となりました。もちろん、速報では書いていない情報も満載なので、ぜひ手に取ってご一読下さい。


さて、今週の日刊スポーツ共栄会の主な釣果ですが2日、鹿島「第三幸栄丸」さんで6・5キロのヒラメが上がりました。

鹿島沖は茨城県でも1カ月早く部分解禁となり、連日上限10匹をマークしています。


11月29日に速報でアップした久里浜「大正丸」さんのワラサですが、依然好調…というか、上向いています。1日最大4・6キロ船中82匹、2日最大4・8キロ船中81匹、3日最大5・3キロ船中77匹、4日4・7キロ船中95匹と激アツ状態です。

※写真は4日の4・7キロ


なお、毘沙門「新店丸」さんでも久里浜沖のワラサを楽しめます。また、八景沖にも北上しているようで、マダイ狙いの八景「太田屋」さんではワラサもできる準備を促しています。ワラサは回遊魚なので、いついなくなるかは誰にもわかりません。よって、チャレンジされるなら早いほうが良いでしょうね。


久料「魚磯丸」さんでは泳がせで狙えるハタ類が好調のようです。

オオモンハタを主体に高級魚のキジハタやアカ&アオハタ等が顔をみせています。なお、泳がせは伊東「妙法丸」さんでも楽しめます。こちらでは、ヒラメも含めたハタ類を楽しめます。


磯では石廊崎「橋本屋」さんで4日、44センチのメジナが浮上!

11月28日には41・6センチも上がっているので、大型の気配が濃厚。また、モロコの気配も…?


野島堤防に渡船している「村本海事」さんで4日、86センチのランカーシーバスがヒット。なお、この方は83&70センチもゲットしています。関口店主によれば「今季初のランカー」ですが、同日2匹のヒットとなりました。「堤防周りにシーバスの群れが入って来ているので今がチャンスです」とのことでした。なお、86センチのヒットルアーはミノーでした。


さて、今週の本題ですが、ヒラメ釣りの孫針についてです。

そもそも、なぜ孫針と言うのでしょうか? イワシの口もしくは鼻に掛ける針が「親針」ですよね。そして背中もしくは腹に掛ける針が「孫針」ですが…

なぜ子針はないの?

疑問に思い釣り具メーカー含めいろんな方に聞いています。いくつかの説は出ていますが、明確な答えと思えるモノには出会えていません。「これで間違いがない」という情報をお持ちの方はぜひ教えてください。


そんな孫針ですが、皆さんは「背掛け」「腹掛け」のどちらでしょうか? ヒラメ釣りの取材の際、釣り人に必ず確認しているがこれです。大原「力漁丸」さんでは腹掛けが多数。鹿島「第三幸栄丸」さんと大洗「きよ丸」さんでは背掛けが多数でした。背掛け派で圧倒的に多い理由は「イワシの泳ぎへの影響が少ない」でした。中には「腹掛けだと根がかりが心配」との声もありました。一方、腹掛け派は「ヒラメは下から食って来るから」でした。どちらも理にかなっていますよね。


記者は「腹掛け派」ですが、理由は前記通り。でも、現場で取材しているとぶっちゃけ、どちらでも釣れています。ただし、いずれの場合でも絶対条件は針先が頭の方向を向くことです。これさえ間違えなければ、どちらでも釣れるというのが記者の結論となりました。