芸能界の女性チームもスプラトゥーン甲子園に参戦した。

4日に千葉の幕張メッセで行われた関東地区大会2日目には、スターダストプロモーションのeスポーツチーム「スタダGG!」の3人が、プロゲーマーのTemaを迎えて「スタダGG! with Tema」として出場。惜しくも初戦で敗退したが、おそろいのユニホーム姿で会場を盛り上げた。4人のコメントは下記の通り。

キャスターの楠紗友里(SALLY) 悔しいです。キャスターの仕事との両立は大変だけど、大会に出るのはモチベーションになります。もっと練習時間を確保したいです。

声優の成海瑠奈(AKAMI) スプラトゥーンを始めて1ヶ月くらいだったので不安もありましたが、みんなで話し合って練習できたので良かったです。

モデルの谷岸玲那(RenamarU) 大会はeQリーグ(女性芸能人のeスポーツ大会)を含めたら2回目でした。もっとメンバーと合わせる時間が取れていたら、勝てていたかもしれない。また練習したいです。

プロゲーマーのTema スプラの公式大会は初めて。もっとみんなに指導できていれば良かったです。ぷよぷよだけじゃなく、色んなゲームをしたほうがプロとして過ごしやすい。スプラも続けていきたいです。