プロ野球番記者コラム

髪色赤に変え阪神ガルシア初勝利、通訳もアシスト?

<ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>

遠くにいても、すぐに見つけられる。もちろん大きな体で目立つというのもあるけれど、真っ赤なモヒカン頭が目印。阪神オネルキ・ガルシア投手(29)です。

阪神ガルシア(2019年7月3日撮影)
阪神ガルシア(2019年7月3日撮影)

シーズン序盤は、開幕から3戦連続7失点するなど調子が上がらず、4月中旬に2軍降格。5月中旬に1軍へ再合流すると、直後の同26日DeNA戦(横浜)で4安打完封し今季初勝利。まだ2勝ながら徐々に調子を上げている。

当初は金色のモヒカンだったが、2軍調整中に赤いモヒカンにイメージチェンジ。なぜ阪神なのに赤色…、と思うファンもいるかもしれないが、赤はガルシアの好きな色で「ラッキーカラー」だ。グラウンド外ではヘッドホンも靴も赤色。実は1軍再合流する直前に、発注していた赤いバッティンググローブとサポーターが届いたという。その道具を身につけての今季初勝利。ガルシアにとって縁起のいい色なのかもしれない。

そういえば、そのDeNA戦後の囲み取材。ガルシアの隣にいた橘通訳のスーツのズボンから、赤色の靴下がのぞいていた。初勝利を願って験を担いでいたのか…と思い出し、後日聞いてみると「え?赤い靴下はいてた? 意識してないよ(笑い)。ちょっと明るくしようかなと思って」と、ガルシアと全く関係なかった。それでも私は、その靴下もラッキーアイテムだったのだと勝手に思っています。【阪神担当 磯綾乃】

右前安打を放つ阪神ガルシア(2019年7月9日撮影)
右前安打を放つ阪神ガルシア(2019年7月9日撮影)

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