木更津総合・早川サヨナラ負け「ピッチャーの責任」

9回裏秀岳館2死一、二塁、早川(左から3人目)は堀江に中越え適時打を打たれサヨナラ負(撮影・加藤哉)

<センバツ高校野球:秀岳館2-1木更津総合>◇28日◇準々決勝

 木更津総合(千葉)が9回2死から逆転サヨナラ負けした。

 先発の早川隆久投手(3年)は、8回まで2安打無失点と好投。今大会2試合28安打22得点の強力打線を抑えこんだが、1-0の9回2死一、三塁から6番広部就平内野手(2年)に右前打を浴びて追いつかれた。続く7番堀江航平内野手(3年)に投じた139球目の直球を中越えに運ばれた。

 早川は「キャッチャーが構えた外角低めに投げられなかったピッチャーの責任」とぼうぜん。五島卓道監督(61)は「甲子園は簡単にはいかない。早川は球数も多くて苦しい中、よく投げた」とエースをかばった。