高松商が決勝進出、米麦主将「絶対に勝ちたい」

<センバツ高校野球:高松商4-2秀岳館>◇30日◇準決勝◇甲子園

 高松商(香川)が延長11回の激闘の末、秀岳館(熊本)を下し、1961年(昭36)の準優勝以来、55年ぶりとなる決勝進出を果たした。

 2点リードを追いつかれる苦しい展開だったが、延長11回1死一、三塁で4番の植田響介捕手(3年)が、中前への決勝タイムリー。続く美濃晃成内野手(3年)も左越え二塁打を放ってさらに1点を追加し、試合を決めた。

 米麦圭造主将は、1失策も安打性の打球を好プレーで処理して勝利に貢献「秀岳館の打球は強かった。いつ本塁打を打たれるかと思っていた。決勝は絶対に勝ちたいです」と話した。