U18代表候補に智弁学園・村上ら第1次候補22人 [2016年3月31日19時34分] 表彰式後、ナインから胴上げされる智弁学園・村上(撮影・田崎高広) 日本高野連は31日、第11回U-18(18歳以下)アジア選手権(8月30日開幕=台湾)に出場する高校日本代表の第1次候補22人を発表し、センバツ大会で優勝した智弁学園(奈良)から村上頌樹投手と福元悠真外野手が選ばれた。 準優勝の高松商(香川)からは米麦圭造、美濃晃成の両内野手と安西翼外野手が選ばれた。 センバツ大会と今夏の全国選手権大会に出場した選手を中心に、選手権大会期間中に代表18人を決める予定。 智弁学園・高橋「絶対ホームかえる」サヨナラV演出[3/31 20:19] 小豆島がセンバツ最優秀応援団賞「島民のおかげ」[3/31 18:48] センバツ入場者8年ぶり50万突破、平成以降2番目[3/31 17:52]