仙台商2季連続で石巻と初戦「リベンジしたい」主将

組み合わせ抽選会で抽選札を読み上げる仙台商の天野主将(撮影・佐々木雄高)

 学校創立120周年、甲子園初出場50年目を迎えた仙台商は、2季連続で石巻と初戦で対決する。

 昨秋2-4で敗れた相手に、2年生左腕エース乙戸詠央(おつど・ながひさ)、天野佑吏主将(3年)バッテリーを中心に雪辱を期す。

 天野主将は「少し予感はしていました。やりたかった。リベンジしたい」と話した。今季から捕手に転向。地区予選では乙戸の3戦連続完投勝利を演出した。

 乙戸は地区決勝の仙台育英戦で4-4の8回に3番手救援。延長10回裏1死一、三塁から本塁盗塁を許してサヨナラ負けする悔しさを味わった。チームは春夏4度の甲子園出場実績。

 伝統を背負う2人は「最終目標は甲子園で勝つこと」と口をそろえた。