春夏連続出場狙う日南学園が筆頭/宮崎展望 [2016年6月23日8時16分紙面から] <宮崎大会展望> 春夏連続出場を目指す日南学園が第1シード。 強打者の木村天響(たかなり)捕手(3年)擁する第2シードの富島にも初Vのチャンスあり。都城はプロ注目の山本由伸投手(3年)の出来が鍵を握る。鵬翔、宮崎工、都城工もチャンスをうかがう。 大阪桐蔭エース高山、復帰後最長の5回1安打無失点[6/23 23:56] V候補の秀岳館・鍛治舎監督「集大成」見せる/熊本[6/23 20:30] イチロー同姓同名山形中央・主将「頂点とる」/山形[6/23 19:38]