北海Dブロック代表「1つ壁越えられた」/南北海道

北海対恵庭南 4回に先制ソロ本塁打を放ち生還する北海の4番佐藤佑(撮影・保坂果那)

<高校野球南北海道大会:北海10-0恵庭南>◇4日◇札幌地区Dブロック代表決定戦◇札幌円山

 昨夏の甲子園に南北海道代表で出場した北海が、2年連続の南北海道大会進出を決めた。恵庭南を7回コールドで下した。

 先発した背番号11左腕、多間隼介投手(2年)が、6回2死まで安打を許さぬ好投。7回を2安打無失点に封じて勝利を呼び込んだ。打線は4回に4番佐藤佑樹三塁手(3年)のソロ本塁打で先制するなど、15安打の猛攻で打ち勝った。

 平川敦監督(45)は「秋も春も(札幌地区で)負けている。まだまだだけど1つ壁は越えられた」と話していた。

 夏の甲子園出場は全国最多36度を誇る。南北海道大会連覇で、記録を伸ばす。