芦沢監督脱帽 清宮は「ホームランダービーの主役」

啓明学園対早実 3回裏早実無死、右越えソロ本塁打を放つ清宮(撮影・江口和貴)

<高校野球西東京大会:早実11-1啓明学園>◇10日◇1回戦◇ダイワハウススタジアム八王子

 啓明学園(西東京)で元ヤクルト捕手の芦沢真矢監督(58)が清宮幸太郎内野手(2年)を絶賛した。

 3回に浴びた本塁打に「怪物ですね。打球が切れないし、高校生のスイングではない」と脱帽。選手には「逃げずに打たれてこい」と声をかけ、真っ向勝負を挑んだ。広島などでコーチを務めた監督は「上(プロ)でも活躍できると思う。ホームランダービーの主役になるんじゃないですか」と太鼓判を押した。