鶴岡東は初戦敗退「後悔しています」と佐藤主将

初戦で敗退し、涙を流しながら甲子園の砂を集める鶴岡東・岸大輔(左)と小林一輝

<全国高校野球選手権:いなべ総合5-3鶴岡東>◇8日◇1回戦

 昨夏16強の鶴岡東(山形)が初戦敗退に終わった。

 先発した背番号18の右腕、小林一輝(2年)が7回13安打5失点と打ち込まれた。2-5の9回には3四死球で満塁まで攻め立て、3番丸山大外野手(3年)が押し出し四球を選んで1点返したが、主将の4番佐藤要内野手(3年)が遊ゴロ併殺に倒れゲームセット。昨夏に挙げた1勝を越える2勝を目標に掲げていたが、佐藤主将は「自分の役割ができなかった。後悔しています」とうなだれた。