中央学院、春夏通じ初の甲子園「二刀流大谷」が中心

センバツ出場が決まり喜ぶ中央学院の選手たち(撮影・野上伸悟)

 昨秋の関東大会を制した中央学院(千葉)が、春夏通じて初の甲子園出場を決めた。

 エースで4番の「二刀流」でチームを引っ張るのは、エンゼルス大谷と同姓の、大谷拓海投手(2年)。最速145キロの直球と、高校通算23本塁打の打撃力が武器だ。

 社会人野球のシダックスでもプレーした相馬幸樹監督(38)は「(就任)10年目で、すごく感激しています。ようやく本校も新しい産声をあげることができた。身が引き締まる思いと、これから戦いに挑んでいくという2つの気持ち。一生懸命精進していきたい」と言った。

 池田翔主将(3年)は「目標は初出場初優勝。堂々と、感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたい」と意気込んだ。