横浜2年ぶりV背番22及川が好救援「夏は1番を」

2年ぶり13回目の優勝を飾った横浜(撮影・和田美保)

 横浜が2年ぶり13回目の優勝を飾った。

 全6試合で2失点と最強投手陣が引っ張った。エース左腕の板川佳矢投手(3年)の後を、2年生左腕の及川雅貴投手が受けた。2点差に詰め寄られ、6回2死一、二塁でマウンドへ。7番落合を投ゴロに仕留めると笑みがはじけた。「1-0でも行ける準備をしていた。優勝できて良かった」と安堵(あんど)した。

 今大会は「背番号22」で登録されたが、4回戦(横浜創学館)で最速を6キロも更新する149キロを記録し、成長ぶりを見せつけた。「夏は1番を取れるぐらいになりたい。甲子園に出ても勝てないと意味がない。甲子園で優勝するのが目標」と言い切った。神奈川勢は、横浜と桐光学園、今春センバツ4強で推薦出場が決まっている東海大相模の3校が5月19日から始まる春季関東大会(千葉)に出場する。