乙訓、敗退も3年生へ「功績はすごくある」/京都

龍谷大平安対乙訓 龍谷大平安に敗れガックリする乙訓ナイン(撮影・上山淳一)

<高校野球京都大会:龍谷大平安11-0乙訓>◇23日◇準々決勝◇わかさスタジアム京都

 今年のセンバツで甲子園に初出場した乙訓が、準々決勝で敗れた。先発の川畑大地投手(3年)が4回1/3を13安打11失点と打ち込まれた、打線も6三振を喫するなど4安打に抑えこまれた。

 市川靖久監督(35)は、自身の現役時代は鳥羽(京都)で春夏甲子園に出場。この日の龍谷大平安について「気迫を感じました。こういう強さがあるので。高校の時から知っていますが、本気になった平安は強いですから」と話した。夏は準々決勝で敗れたが、春は同校初めての甲子園出場を果たした。この試合が最後になる3年生へ「功績はすごくある」とねぎらった。