高校生歴代最速163キロ右腕・佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡(岩手)の春季岩手県大会(17日開幕)初戦の相手が、釜石に決まった。
16年春に甲子園出場の釜石は「シャウト打法」で大船渡撃破をもくろむ。新沼康生主将(3年)は「佐々木投手の速い球に負けないように、全員がシャウトしながら打ちます。スクワットとかでも声を出しながらだと2、3回は回数が増えるので」。すでに練習で手応えを得ている。声は「ア~か、シャーです」と力を込めた。直近の練習試合では敗れているが「163キロと対戦するのは楽しみです」と番狂わせを狙う。