盛岡大付、切れ目ない打線が自慢/岩手展望

岩手大会の組み合わせ

<高校野球岩手大会:展望>

今春センバツ出場の盛岡大付は切れ目のない打線が自慢。花巻東も最速147キロ右腕・西舘勇陽(3年)を擁し、投打にバランスが良い。

最速163キロ右腕・佐々木朗希(3年)が君臨する大船渡が最大の注目。専大北上、一関学院、盛岡四も脅かす。