岩手県高校野球連盟は4日、盛岡市内で「岩手大会 報道にかかわる打ち合わせ会」を開催し、最速163キロ右腕・佐々木朗希投手(3年)擁する大船渡に関する特別取材要項を発表した。第101回全国高校野球選手権岩手大会(11日開幕)の説明に加え、「大船渡戦に際しての取材要項」を追加した。
試合後の取材も特別待遇だ。通常とは違い、大船渡は球場内会議室を使用。監督(ENG3分、記者5分)、佐々木朗希(ENG3分、記者10分)と細かく時間設定し、2人の終了後に大船渡の他選手が対応する。11日の開会式後の佐々木に対する取材は禁止した。また、大船渡が試合を行う岩手県営野球場、花巻球場には、球場外に臨時記者室を設置することも決定した。
岩手高野連・南舘秀昭会長は「今年は全国から注目を集める選手がいる。数多く報道していただけることは大船渡に限らず、球児たちの励み。例年にないような盛り上がりになると思う」と期待した。