糸魚川白嶺・小野10回165球完投&V犠飛/新潟

糸魚川白嶺対帝京長岡 延長10回、165球を投げ抜いた糸魚川白嶺・小野投手

<高校野球新潟大会:糸魚川白嶺4-3帝京長岡>◇8日◇1回戦◇新発田市五十公野公園野球場

甲子園を目指す77チーム(85校)の戦いの火ぶたが8日、切って落とされた。

糸魚川白嶺は秋4強の帝京長岡を延長10回、4-3で下した。9日は1回戦残り6試合が行われる。

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糸魚川白嶺・小野圭悟投手(3年)が投打の活躍で勝利を呼び込んだ。「体力は残っていたので、とにかく腕を振った」。同点の9回裏を3者凡退で終えると、延長10回表に勝ち越しの好機が訪れる。無死一、三塁で回ってきた打席で中犠飛を放ち、決勝点をもぎ取った。投げては165球を投げて被安打6、3失点。1人で10回を投げ抜き、秋4強の帝京長岡を下した。

次の相手は昨夏4強の新潟産大付。小野は「次も厳しい戦い。初回から飛ばしていきたい」。