北照・水川、骨折明け3カ月ぶり公式戦も敗戦に号泣

北照対中京学院大中京 惜しくも初戦で敗退となり甲子園を去る北照ナイン、左から上林弘樹監督、桃枝、伊藤、佐藤、国方、楠(撮影・清水貴仁)

<全国高校野球選手権:中京学院大中京4-3北照>◇11日◇2回戦

北照・水川大地投手が、右尺骨を骨折した5月の小樽地区予選以来3カ月ぶりに公式戦に出場した。

5回1死二塁の場面で代打に立ち遊ゴロ。その後は一塁手としてプレーした。9回無死一塁では空振り三振に倒れ「ここまで桃枝に連れてきてもらったから、打って恩返しがしたかった。でも甲子園で最後に野球ができて良かった」と号泣した。