四天王星稜・奥川、三振ショーなるか/第2試合見所

星稜・奥川(左)と立命館宇治・高木

<全国高校野球選手権>◇13日◇2回戦4試合

<見どころ>

【第2試合(10:30)星稜(石川)-立命館宇治(京都)】

大会NO・1投手で最速158キロ右腕の星稜・奥川恭伸投手(3年)が中5日で2回戦を迎える。初戦の旭川大高戦で、9回3安打9奪三振で無失点、最速は153キロだった。94球と余力を持って投げ、令和初の甲子園で完封一番乗りを達成しているが、1得点に終わった打線が援護できるか。

春夏通じて初勝利を挙げた立命館宇治もエース高木要(3年)が初戦で完封勝利。被安打3も奥川と同じで投手戦に持ち込めるか。里井祥吾監督(36)はパン職人で初戦前日にパンを差し入れているが、今回はどうか。また、コンクール参加のため初戦にアルプスでの演奏がかなわなかった吹奏楽部も応援団に加わる。