履正社が優勝報告会、野口主将「みなさんのおかげ」

優勝報告会の壇上であいさつする野口海音(撮影・上田博志)

第101回全国高校野球選手権大会優勝の履正社が2日、大阪府豊中市の同校体育館で優勝報告会を行った。

生徒約1500人が作った花道を、主将の野口海音(みのん)捕手(3年)を先頭に、決勝で星稜・奥川恭伸投手(3年)から、3ランを放つ活躍を見せた井上広大外野手(3年)らナインが誇らしげに歩いた。

野口は「みなさんのおかげで優勝できた。何よりうれしいのは優勝旗を持って優勝の報告ができたことです」とあいさつした。

新チームの主将は元阪神の関本賢太郎氏(41)の息子勇輔捕手(2年)に決まった。岡田龍生監督(58)は「自分のプレーが良かろうが、悪かろうが、それ以外に全体のことができるかどうかを見た」と選出した理由を説明。9月7日の秋季大阪大会初戦から新チームでのぞむ。