国士舘が2年連続7度目Vでセンバツ確実に

帝京対国士舘 3回裏国士舘2死一、三塁、左中間を破る2点適時二塁打を放ち、雄たけびを上げる清水武蔵(左)(撮影・大野祥一)

<高校野球秋季東京大会:国士舘6-0帝京>◇10日◇決勝◇神宮

国士舘が2年連続7度目の優勝を決めた。来春センバツ出場も確実にした。

完封勝利した前日9日の準決勝からの連投となったエース右腕の中西健登投手(2年)が、疲れを見せずに好投。帝京打線を2安打に封じ、2試合連続完封の堂々たる投球だった。

永田昌弘監督(60)は「中西が自信をもってマウンドに立ってくれた。本当にしっかり投げて、いいチームに成長したと思います」と喜びをかみしめていた。 国士舘は東京代表として明治神宮大会(15日開幕)に出場。初戦で白樺学園(北海道)と対戦する。