明徳・馬淵監督がセンバツ中止に「これも人生勉強」

明徳義塾・馬淵史郎監督

センバツの開催中止が決定し、明徳義塾・馬淵史郎監督(64)が心境を明かした。「監督としては甲子園の土を踏ませてあげたかったが、こればかりは仕方がない」。ミーティングでは涙を見せる選手もいたという。

「泣いた選手もいたが、人生はいろんなことがある。これも人生勉強だと思う。『四国大会を優勝してセンバツに選ばれたことは胸を張ろう』と選手には伝えた。切り替えてやるしかない」と選手の無念を思い、絞り出すように言った。